副業ならUber Eats 配達パートナーをオススメします!
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・Uber Eats パートナーってどんな仕事?
Uber Eats 配達パートナーとはギグワークと言って好きな時間に好きなだけ働ける新しいスタイルの仕事です。仕事内容は料理や日用品の配達で「どの位の距離なのか」「報酬はいくらなのか」アプリで確認できるので安心して配達ができます。
ここに注意してほしい!!
最大のリスクは事故…
Uber Eats(ウーバーイーツ)側で事故の保険などもありますが、あくまで個人事業主であり配達中事故などの責任が自身にあることも押さえておきましょう!
事業用の任意保険の加入は必須と考えてください。
私は、あいおいニッセイ同和損保の事業用の保険に加入中です、他にも事業で使える保険はありますので必ず調べて加入です!
・Uber Eats 配達パートナーの報酬ってどんな感じ?
Uber Eats 配達パートナーの報酬はUber独自の計算方法で算出されますので具体的な計算式などは非公開となり「時間」 「距離」 「複数配達」 「稼働地域の配達パートナー数」 これらの要因によって計算されます。
東京都心部、バイク稼働、私の経験上のお話ではありますが1時間2000円程度かそれ以上の報酬を稼げる可能性があると感じました。報酬は時間や場所、季節などの要因で大きく左右される事も押さえておきましょう!
出費が多い…
Uber Eats 配達パートナーは報酬から、保険、ガソリン、メンテナンス代を支払います。
保険も通常の事故の任意保険やフードデリバリーの労災保険などあらゆる選択肢を考えておかなくてはなりません、事故で働けなくなるリスクもある程度は考慮しなくてはいけないので出費も多くなりますね。
東京都の最低時給が1113円!!それよりは稼げる仕事といえる現状です、今後のフードデリバリーの報酬の変化にも注目。
・Uber Eats 配達パートナーは辛い?
人によりますが、基本的にUber Eats 配達パートナーは辛くはありません。
「体力的に疲れたり」「道路上に常にいるストレス」大変な部分はありますが、辛くなればオフラインにして休憩できますし、そのまま家に帰ってTwitter(X)を見るのも自由です。
Uber Eats 配達パートナーをやって一番思ったのは、会社員というのはコミュニケーションにほとんどの労力をつぎ込んでおり、そいった人間関係が薄くなる分精神的には楽といえます。
・Uber Eats 配達パートナーはどんな人に向いている?
とにかくお金がほしい人
気合いがあれば稼げる
働く時間が決まっていないUber Eats 配達パートナーは24時間いつでも仕事ができます。
とにかく長時間配達をすることができ、働いた分はしっかり報酬が出るのでお金がほしい人ほど一生懸命やってる人が多い印象です。
どうしてもお金が必要な理由があったり、借金がある方なども集中的に働いて稼ぐことができます。
他の事に時間を使いたい人
夢の実現のために最適な選択
Uber Eats 配達パートナーは、時間が空いている時だけ稼働することができます。
今まで、シフトなどの調整が必須の世の中で、こんなにも自由に働ける仕事はありませんでした。
フリーランス、youtuber、役者、主婦 目標や夢、子育て中の方なども自分に合ったスケジュールで働くことが可能で、多くの人にメリットがあると考えています!!
是非Uber Eats 配達パートナーにチャレンジしてみてくださいね!!
※当記事中には一部プロモーションが含まれています